06 マクラーレン650S
今回紹介するのは、マクラーレン650Sです!
非常に未来的なデザインで、初めて見たときはとても衝撃を受けました。
最近の自動車市場は『未来的』なデザインが求められていると著者は感じています。
国内で言えば、
TOYOTAのSAI
HONDAのフィット、S660
2014〜2015年にかけてフルモデルチェンジをしたモデルはどれも
どこか未来的なデザインに感じます。
特にBMWのi8は話題になりましたよね。
映画でトムクルーズが乗っているのを見て、
「何だこの車は!!」
と驚きましたが
まさかほとんどそのままのデザインで市販されるとは思ってもいなかったです笑
いずれこちらも取り上げたいので今回はこれ以上掘り下げませんが
徐々にこうして自動車のデザインも変化していくのかと
しみじみと感じますね笑
650の話に戻りましょう笑
ここまで聞いていると、
マイナスなイメージなのか?
と誤解を招くかもしれませんが
けしてそんな事は有りません
著者はこの650Sが世界で1番セクシーなデザインだとおもっています
稚拙な表現かもしれませんが笑
そうですね
「妖艶」といった言葉が1番適切でしょうか
オレンジ色のアイラインもまたいい!
フロントマスクから受けるフェミニンな印象とは違い
リアは非常に迫力があります
このギャップもまたたまらないですね笑
うーん
しかし美しいデザイン
いま著者が最も欲しい1台がこの650Sです
おや、
女性が乗るとまた違った魅力がありますね
色っぽく、しかしどこか挑発的
うーん、たまらないですね笑
女性にもおすすめの1台です
さてそんな650Sの中古車市場を見てみましょう。
。。。デビューしたばかりというのもあり
個体数はかなり少ないです
クーペが1台、スパイダーが2台
市場に流通しているみたいです
数ヶ月前までホワイトも2台ほど流通していたのですが
やはり人気なのか、あっという間に売れてしまったみたいですね。
今は流通している内2台がオレンジと、かなり好みが分かれる個体になっています笑
価格は当然「応談」
データが少ないので何とも言えませんが
新車価格がそれぞれ
クーペ:3160万円
スパイダー:3400万円
となっているので、走行距離・年式の点から見ても
間違いなく3000万円は超えてきますね。
そこからいわゆる「応談」ということになりそうです笑
しかしながら、
レーシングブランドですから当然文句無しの動力性能
非常に美しいデザイン
所有することの満足度
けして高くはない、むしろお得
値段以上の価値があると著者は感じています。
ぜひとも、検討してみてはいかがでしょうか
次回は【フェラーリ458イタリア】登場予定です!
キトウタクヤ
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