11 ASUTONMARTIN ONE-77
今回紹介するのはアストンマーチンのフラッグシップモデル
ONE-77です!!
著者オススメの車を中古車情報と共に紹介するのが当ブログのスタイルですが。。
現在ONE-77の中古車の扱いは確認されておりません笑
どこかの国で1台流通しているような情報を1年程前に耳にしましたが、
価格は2億円、、
恐らくもうSOLD OUTだろうという感じです笑
今回そんな車を紹介するのですが、
ブログの趣旨を無視した
完全に著者の趣味です笑
最後までお付き合い頂けたらと思います
さすがはアストンマーチン
ロングノーズショートデッキのTHEスポーツクーペを作らせたら
世界一ではないでしょうか。
このモデルは、わずか77台のみ生産され、
販売価格は1億3千万円
7.3ℓV12エンジンと
価格、スペック共にまさにスーパーカーといった感じですが
販売期間わずか1年で完売しましたね。
どこかの石油王が10台購入したという情報も耳にしましたが。。
そんなにいらないだろうといったのが素直な感想ですかね笑
日本では著者が知る限りでは1台、
ZOZOタウンを運営しているSTART TUDAYの前澤さんが
白のONE-77を所有していますね。
価格で言うと、
エンツォフェラーリ、ブガッティヴェイロン、ランボルギーニレヴェントン
と方を並べる程のスーパーカーではありますが
相変わらずアストンはいやらしい仕事をするなといった感じです笑
嫌らしい主張はせず、あくまでもジェントルな出で立ちで
しかしながら内に秘めるパワーはもの凄い。
いやいや、それでいいんです。
それでこそアストンマーチン
インテリアはもう、さすがの一言。
このセンターコンソールの存在感は億越えの証ですよね笑
細部までこだわり抜かれ、洗練されたデザイン
フルスクラッチによる生産、職人の技を感じますね。
アストンと言えばこのロンドンの灰色の空を思わせるボディカラーが王道ですが
ONE-77となると、白・黒もいいんですよね、、
これは選べない。。。
石油王の気持ちがわかった気がします笑
え、、
合成ですか??
オープンモデルの存在はちょっと把握していなかったです
しかし、まあ
クーペがあまりにも美しすぎて、、
という感じですかね笑
ONE-77に限らず、ロングノーズショートデッキの車はこの角度が本当に美しい。
すばらしいデザイン
アストンのロゴをイメージさせるこのテールランプ
ファンにはたまらないんじゃないでしょうか
著者もその一人です笑
最後にもう一枚
今回は完全に著者の趣味の押しつけの記事となりましたが笑
最後までお付き合い頂いた皆様ありがとうございました
これからは、
これまで通りオススメの車を紹介するとともに
オススメの中古車物件を実際に取り上げる記事も書いていけたら
と考えています。
是非ともご覧いただけたらと思います。
キトウタクヤ
※当ブログに使用しております画像は全て、Yahoo画像検索より引用しております。
10 BENTREYコンチネンタルGT
第10弾はベントレーコンチネンタルGTです
ロールスロイスに次ぐTHE金持ち御用達の車ですね笑
都内では結構目にする事が多いですが、
車体の大きさの割には意外と落ち着いた印象を受けますね。
価格はフェラーリ、ランボルギーニと変わらない高級ブランドではありますが、
スパーカー並みのマシンを紳士の檻に閉じ込めてしまうあたり
さすがは英国ブランドといったところですかね笑
著者は英国車の独特な空気感と言いますか、佇まいが本当に好きです。
惚れ惚れとしてしまいます。
リアからの眺めもまたたまらないですね笑
類を見ない独特なデザイン、
大きな車体でありながら綺麗なシルエット、流れるボディライン
荒々しさの中にも気品を兼ね備えている
ベントレーが高級ブランドとして不動の地位を確立させたのも納得ですね。
本場の石畳と街並が本当によく似合う
おや?
和とのコントラストもいいですね〜
さすがはベントレー、ぐうの音も出ないです笑
実は派手な色も似合うんです。
意外とファッションリーダーな一面も持っている
とことん紳士に徹して、王道の白か黒か
あえて遊びの効いた色にするか。
オープンモデルもいいですね。
何をやっても絵になりますね。
内装はさすがの一言
ラグジュアリーとスポーツを絶妙に配合しています。
アストンマーチンといい、英国ブランドはこの辺本当に上手いですよね笑
一度この車に乗ってしまうと、フェラーリ・ランボルギーニには戻れないという
オーナーさんも少なくないみたいですね
三年程前にマイナーチェンジをしましたが、最初はどこが変わったのかという感じでしたが。。
よくよく見てみると
ヘッドライトの配置など、既に完成されていたデザインをさらによく仕上げてきているんですよね。
すばらしいデザインです。
3枚目はマンソリー使用のカスタムが施された1台
前方にこの車が走っていたら、著者は車間距離5000メートルはあけますね笑
あえてマイナスな事も書いておくとするならば、
やはり燃費ですかね。。
リッター3キロ程しか走らないというのはなかなか悩ましいですよね笑
ハマーのH2でももうちょっと走るだろうというかんじですが
この車で高速を使って長旅に出るのは勇気がいるかもしれません笑
そこさえ割り切ってしまえば非の打ち所のない1台ですね。
さて、そんなコンチネンタルGTの中古車市場を覗いてみましょう
価格帯から考えると意外と流通量は多い印象ですね。
クーペが62台
オープンモデルが9台
市場に流通しています。
価格は500万〜2500万円
オープンモデルが1000万〜2000万後半
年式・走行距離によって値段が上下しやすい印象です。
フェラーリは、探せば探すほど優良物件が見つかりますが、
ベントレーは条件に対して素直な価格設定ですね。
自分の予算にそって物件を探すのが1番かと思われます。
インテリアの仕上がりが前期モデルと後期モデルではかなり違ってくるので
なるべく年式の新しいモデルをチョイスするのがいいのではないかと著者は思います。
カッコいい。。。
スーパースポーツに飽きてきた
そんな贅沢なあなたにオススメの一台です笑
キトウタクヤ
※当ブログに使用しております画像は全て、Yahoo画像検索より引用しております。
09 BMWZ4〜かつて著者が最も愛した車〜
第9弾はBMWZ4です!
2009年頃にフルモデルチェンジをしてから大幅にデザインが変わったのが記憶に新しい1台ですね。
実はこの車、著者が初めて購入した車です
くさいサブタイトルはそれです笑
ちなみに著者は30iのブラックを購入しました。
BMWは「走る喜び」を掲げているだけあって、
走りのポテンシャルは非常に高い
しかしながら、メルセデス・アウディにくらべ比較的リーズナブルであり
外車にありがちな故障が多いという心配も必要ないため
非常にオススメなブランドです。
30iは比較的上位クラスではありますが、
脱着可能なハードルーフ等50万円近いオプションがついた物件でありながら
200万円程で購入することができました。
フルモデルチェンジしたタイミングだったので、中古車市場がばたばたしてるときを
狙ったのもよかったんですかね笑
さて、個人的な話も程々にZ4の魅力に触れていきましょう。
フルモデルチェンジで1番の変化と言えば、
やはり電動オープンのメタルトップになったところですかね
車両重量の増加は避けられませんが、デザインの美しさ
特に流れるようなボディーラインはすばらしいの一言ですね。
クーペの美しさを手に入れて、オープンの走りも楽しめる
非常にクオリティの高い1台かと思われます。
ここ何年かでBMWの各クラスのデザインが変わっていきました。
あえてネガティブな発言をしますと、
これはBMWに限ったはなしではないのですが...
クラスごとのデザインの個性が失われつつ有るなと
しみじみ感じることがあります。
特にBMWは多様なデザインがあって、そこが魅力の一つだと著者は思っていただけに
少し寂しい気がしますね。
まあでも、i8を最初に見たときは
さすがだなの一言でしたけど笑
さて、話を戻しましょう
コンパクトスポーツでありながら走りのポテンシャルが高く
デザインも秀逸、値段も比較的安価であるからなのか
街での遭遇率も少なくはないですね。
ライバル車であるメルセデスSLK、アウディTTと流通量はさほど変わらない印象を受けます。
旧デザインのZ4は、フロント・リア共になかなか個性的なデザインで
街での存在感はなかなか目を引くんですよね。
独特な雰囲気があります。
過去に所有していたので、あまりベタベタ褒めるのも気が引けますが。。笑
赤のZ4はスピードワゴンの小沢さんが乗っているみたいですね笑
さすが世界の小沢さん、お目が高いです!!
新型は内装も非常に高級感が増ました。
内装の細かいところまでオーナー指定で生産してくれるんですよね。
これもまた「走る喜び」の演出の一つじゃないかと著者は思っています
クーペもいいですね。
クーペであれば、やはりMシリーズが欲しいところです
知人がMを所有していますが、本当に同じ車なのかと思います。。笑
さて、中古車市場を見てみましょう
全体で350台と、人気車だけあって流通量も多いです。
とはいえ、旧デザインのクーペ、Mシリーズはかなり少ないですね
クーペが26台
Mロードスターが1台
となっています。
物件選びのポイントとしては
排気量でクラスが分かれていて、各クラスごとに価格は若干変わってはきますが
BMWの中でも、特に走行距離・年式に左右されにくい印象を受けるのがこのZ4
というのも、オーナーの個性が物件ごとに顕著に現れているんです笑
2シーターのコンパクトクーペなんて本当の車好きしか購入しませんから、
それだけ前オーナーのこだわりのカスタムがほどこされているんですね笑
予算をある程度決めた上で、多くある物件の中から自分好みの1台を見つけるのが、
Z4を購入する楽しさの一つかなと著者は思います。
1度所有した事のある著者が力強くお勧めする1台です!
キトウタクヤ
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08 メルセデスベンツGクラス〜キングオブSUV〜
第8弾はメルセデスベンツGクラスです!
最も人気のあるSUVではないでしょうか
まさしく「男の車」といった感じですね カッコいい!
著者はスポーツカーをこよなく愛していますが、このGクラスに関しては
死ぬまでに必ず乗ってみたい!!
そんなことを思います。
この無骨なボディがたまらない
そんな1台です。
マットブラックもいいですね〜
前に1度述べましたが、著者は
「車はフルノーマルが1番美しい」と思っています。
がしかし、Gクラスはカスタムによっていろいろな表情をみせる車だと思います。
自分好みにカスタムしてなんぼの車ではないでしょうか。
ほう。。
ドイツ車のSUVに薄いタイヤは合わないだろう
そんな固定観念すらも覆してしまう
なにやってもオシャレに着こなしてしまうのがGクラス
何色でもカッコいいですね〜
高級車ですが、人気がある故に街で見かけることが多い気がします。
やはり、黒・白がダントツで人気ですかね。
昨年6×6というとんでもないモデルも誕生しました
。。凄まじいですね笑
原宿で1度実車を目撃しましたが。。半端なかったです笑
アスファルトを走るとすごく違和感が。。
どこに駐車するのやら笑
さて、内装も見てみましょう
外見の無骨な印象とは違い、なかなかラグジュアリーな仕上がりですね。
AMGクラスはシートがダイヤモンドステッチ使用ですので
非常に高級感があります。
SUVでありながら、高級セダンのような乗り心地も兼ね備えている。
非の打ち所がないですね笑
オープンモデルもありますが
。。好みが別れそうですね笑
排気量は350〜65AMGと様々ですが
最上モデルの65AMGクラスになると、高速走行時の安定感も抜群みたいですね。
350だと、少しパワー不足な印象を受けるという話を耳にします
お財布が許すのであれば、ぜひとも最上級モデルを選んでみてはいかがでしょうか
それではGクラスの中古車市場をみてみましょう
相場は、100万〜1200万
AMGモデルですと、300〜2600万
やはり年式、モデルでかなり値段は上下しますね
個体数も多いですから、探せば探すほど掘り出し物の物件もあります笑
マイナーチェンジしたことで、内装も大幅に変わっていますので
古き良きデザインがいいのか、あるいはラグジュアリーなものがいいのか
はたまた、王道の黒なのか、遊びの効いた色なのか
自分の好みで選ぶのもまた楽しいと思います。
Gクラスはいつの時代も通用する非常に優れたデザイン
実用性、デザイン、乗り味のよさ、所有する満足感
どれをとってもすばらしい1台です
1度検討してみる価値はあると、著者は思っています。
おすすめの1台ですね
今回はメルセデスベンツGクラスを紹介しました!
次回は BMW Z4 登場予定です!
キトウタクヤ
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07 458イタリア〜見るほどに虜になる魔性の女〜
第7弾はフェラーリ458イタリアです!
今最も街での遭遇率が高いフェラーリかと思われます。
著者も既に5回は目にしたような
著者が思うに、フェラーリの中でもトップクラスの
『オシャレさん』
全く気の利いた言葉が思い浮かばなかったです笑
デザインはもちろんなのですが、何色でもオシャレにきめてくる
そんな印象を受けました。
現に著者は、白、黄色、黒、赤と目にしましたが
いやいや、どれもかっこいい!
王道の赤もいいですが、個性を持ちたい方はこの458で
少し遊びのきいたボディーカラーに挑戦するのもいいかと思われます。
どうですかこのボディーライン
さすがはフェラーリといったところでしょうか
本当に美しい。。
実は、初めて雑誌で458を目にしたときはそんなにいい印象を受けなかったんです
が、しかし!
1台、2台と市場に出回り、街で見ることも増えるにつれて
もうその美しさの虜になりました笑
というより、実車を一目見るだけでその魅力に酔いしれるには十分でしたね笑
モザイクが気になるかとおもわれますが。。
街ではさすがの存在感。
この458イタリア
著者のなかでは、フェラーリの中でも特別な存在だと思っています。
その理由は、購入するなら絶対にスパイダーかなと
クーペよりスパイダーの方がデザインがかっこいい
これはフェラーリに限らず、スーパースポーツの中でもなかなか珍しい例ではないかと思います。
もちろんオープンモデルも幌ではなくメタルトップ仕様というのは大きな要因ですが、
これがまた屋根を閉じた状態も非常に美しいんですよね
お財布が許すなら迷わずオープンモデルを選択するかなと笑
F430以降ですかね、フェラーリの内装が大幅にデザインチェンジしました。
ランボルギーニもそうですが
最近のスーパーカーのコクピットはまさに「戦闘機」「F1」「戦闘ロボ」
そんな印象を受けますよね笑
機械的なデザインは男心をくすぐります
カウンタックが世を魅了したときもそうですが
男は皆、いくつになっても少年の心を持ち合わせているものです笑
このフロントのデザインは。。
エ、エンツォフェラーリ!?
458をエンツォ風にカスタムするのが流行っているのでしょうか?
意外とこのカスタムが施された458が中古車市場ににも出回っているんです
著者はフルノーマル派なのでその辺は疎いです笑
しかしこれはこれでいいものですね
セクシーなデザインが一変して、男らしく荒々しい印象になりますね
それでは458の中古車市場をみてみましょう
もともとフェラーリは個体数が多いブランドではあります。
人気があるのももちろんですが、
3万キロをめどに手放すオーナーが多いのも理由の1つかと思われます。
クラッチの関係ですかね。
458も人気モデルなので発売間もないながらも物件数は多いですね
クーペが73台
スパイダーが39台
市場に出回っています。
価格は2200万〜3000万円
スパイダーが+300〜500万円
といったところですね。
数が多いので値段の幅も広いですが、
やはりフェラーリはボディカラーと走行距離に左右されやすい印象ですね。
しかしフェラーリの面白いところは
ほとんど同じ条件なのに価格の差が激しいところ笑
探せば探すほど優良物件が見つかるんですよね
一度は手にしたい1台、458イタリア
新しいモデルで、デザインはさすがの一言
走りのクオリティは多くのフェラーリファンも認めている
にも関わらず、2000万円前半で手に入る
著者が思うには、今1番アツいフェラーリが458イタリアです
是非とも検討してみてはいかがでしょうか
キトウタクヤ
※当ブログに使用しております画像は全て、Yahoo画像検索より引用しております。
06 マクラーレン650S
今回紹介するのは、マクラーレン650Sです!
非常に未来的なデザインで、初めて見たときはとても衝撃を受けました。
最近の自動車市場は『未来的』なデザインが求められていると著者は感じています。
国内で言えば、
TOYOTAのSAI
HONDAのフィット、S660
2014〜2015年にかけてフルモデルチェンジをしたモデルはどれも
どこか未来的なデザインに感じます。
特にBMWのi8は話題になりましたよね。
映画でトムクルーズが乗っているのを見て、
「何だこの車は!!」
と驚きましたが
まさかほとんどそのままのデザインで市販されるとは思ってもいなかったです笑
いずれこちらも取り上げたいので今回はこれ以上掘り下げませんが
徐々にこうして自動車のデザインも変化していくのかと
しみじみと感じますね笑
650の話に戻りましょう笑
ここまで聞いていると、
マイナスなイメージなのか?
と誤解を招くかもしれませんが
けしてそんな事は有りません
著者はこの650Sが世界で1番セクシーなデザインだとおもっています
稚拙な表現かもしれませんが笑
そうですね
「妖艶」といった言葉が1番適切でしょうか
オレンジ色のアイラインもまたいい!
フロントマスクから受けるフェミニンな印象とは違い
リアは非常に迫力があります
このギャップもまたたまらないですね笑
うーん
しかし美しいデザイン
いま著者が最も欲しい1台がこの650Sです
おや、
女性が乗るとまた違った魅力がありますね
色っぽく、しかしどこか挑発的
うーん、たまらないですね笑
女性にもおすすめの1台です
さてそんな650Sの中古車市場を見てみましょう。
。。。デビューしたばかりというのもあり
個体数はかなり少ないです
クーペが1台、スパイダーが2台
市場に流通しているみたいです
数ヶ月前までホワイトも2台ほど流通していたのですが
やはり人気なのか、あっという間に売れてしまったみたいですね。
今は流通している内2台がオレンジと、かなり好みが分かれる個体になっています笑
価格は当然「応談」
データが少ないので何とも言えませんが
新車価格がそれぞれ
クーペ:3160万円
スパイダー:3400万円
となっているので、走行距離・年式の点から見ても
間違いなく3000万円は超えてきますね。
そこからいわゆる「応談」ということになりそうです笑
しかしながら、
レーシングブランドですから当然文句無しの動力性能
非常に美しいデザイン
所有することの満足度
けして高くはない、むしろお得
値段以上の価値があると著者は感じています。
ぜひとも、検討してみてはいかがでしょうか
次回は【フェラーリ458イタリア】登場予定です!
キトウタクヤ
※当ブログに使用しております画像は全て、Yahoo画像検索より引用しております。
05 フェラーリF40
第5弾
今回紹介するのは、キングオブフェラーリこと
フェラーリF40です
一言で『かっこいい』といったところでしょうか笑
ただ画像を貼っていくだけで記事として成立してしまいそうな
それだけただその美しさに見とれてしまいます。
公道のF1とも言われているこの1台ですが
まさしくその名の通りかと思われます。
そのスペックはもちろんのこと、じゃじゃ馬なその性格には本当に手を焼く
免許を持っていれば運転できると思ったら大間違いです笑
価格も含め、車が乗り手を選ぶのがこのF40です。
実は、著者は1度だけF40と遭遇した事が有ります
そのときはなんと
キングオブスーパーカーことカウンタックとツーリングしているところでした。
もうどちらをみたらいいのかといった感じです笑
やはりこのクラスの車は別格の存在感ですね。
販売価格は4500万円ですが
当時はバブルのまっただ中、日本国内では2億円を超える価格で取引されていたみたいです。
まあでも、それくらいだしてでも手に入れたい1台ではありますね
フェラーリ界屈指の美男子ではないでしょうか
迫力のあるリアデザイン
追い抜かれたときにぐうの音も出ない
その後ろ姿に思わず言葉を失う
スーパーカーとはそういうものでないといけません。
本当に絵になりますね。
おっと、白もいいですね〜
白馬のその美しさたるや、著者はもう脱帽です。
F40の画像を選んでるときは本当に楽しかったです笑
中にはこんな画像も、、
こ、これは
家の中でしょうか
家の中にF40。。
これはもうまさしく男のロマンですね
この画像を見つけたときはあまりの感動に膝から崩れ落ちました笑
さて、そんなF40の気になる中古車市場はというと
やはり物件数はかなり少ないです
著者が把握している限りでは4台、市場に流通しています
価格はいずれも「ASK」
このクラスの車は、さほど年式、走行距離には左右されない印象です
なにせ存在する事自体珍しい車ですからね笑
コレクションとして大事に乗られていたオーナーさんが多いのも理由の1つかと思われます。
どうでしょう、5千万円〜といったところで取引されているのではないでしょうか
5、6年前までは、4000万円台の物件もいくつか目にした覚えがあります
本当に限られた人しか乗れない車だとは思いますが笑
非常に貴重なこの1台
そのスペック、希少性、デザイン
フェラーリ屈指の美男子F40
ただ眺めているだけでも満足できる
まさに芸術作品というべき
フェラーリF40
一度検討してみてはいかがでしょうか
次回は【マクラーレン650S】登場予定です!
キトウタクヤ
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